グチヤマかれんファーム
北海道オホーツクで育む大地の恵み。
しれとこビーツ
ここはオホーツク知床連山の麓。
寒暖の差が激しい雄大な大地で
農薬化学肥料を使わず
大切に育てました。
オホーツクのオイシイ大豆と金時豆。
これからの食糧事情なども考え
真っ直ぐに生産しています。
しれとこ大豆・しれとこ金時豆
商品ラインナップ
知床で元気いっぱい農業。かれんファーム
私たちはここ北海道の知床で、ビーツ、大豆や金時豆、小麦やじゃがいも、ビートなども育てています。
昨年2021年の春に初めてビーツ生産に挑みました。私たち家族とグチヤマラボで真っ直ぐに生産しております。
この大地の栄養をたっぷり含んだ「しれとこビーツ」。皆様に喜んでもらえるのが楽しみです!
オイシイ想いを届けたい。グチヤマラボ
私たちは北海道の網走を拠点に、「愉しい」と「オイシイ」で人との繋がりを大切に夫婦で活動しております。
オホーツクで6次化に取り組む農家様とともに共同生産や商品開発をして販売させていただいております。SNSでの情報発信を中心にしたホームページ制作と運営、出張写真撮影なども行なっております。
熱い想いを持った方々とお客様を繋げたい。そんな想いで日々活動しております。
しれとこビーツ
生産のストーリー
「ここで最高のビーツをつくろうゼ!」
という男同士の夢から始まり、この大地で『しれとこビーツ』を生産してなんとかここまできました。農薬化学肥料を使用せずに生産しております。妥協せずに、真っ直ぐ作った『しれとこビーツ』をたくさんの人に食べていただけたら幸いです。
これからも「オイシク健康的に!!」をテーマに活動していきます。
ビーツとは
「奇跡の野菜」「食べる輸血」
「奇跡の野菜」「食べる輸血」とも呼ばれる栄養満点のスーパーフードの野菜、ビーツ。その高い栄養価から近年注目を浴びています。ビーツ特有の赤紫色の色素を作り出し高い抗酸化作用を持つ「ベタシアニン・ベタキサンチン」、便通改善や腸内環境を健やかに保ってくれる「食物繊維・ラフィノース」。中でも摂取した際に体内で産生される成分「NO(一酸化窒素)」の働きはノーベル賞を受賞したほどです。
ビーツについて
鮮やかな赤紫色と年輪のような模様が綺麗な西洋野菜です。赤いスープが魅力的なウクライナやロシアの伝統料理ボルシチでも有名な野菜です。ヒユ科フダンソウ属の根菜で、てんさい糖の原料となるビート、またはテンサイ(甜菜)の仲間です。
テーブルビート、カエンサイ(火焔菜)などの呼び名も。赤く丸い根が赤カブに似ていますが、アブラナ科であるカブとは別の種類です。ショ糖を多く含むため、食べるとほんのりと甘みがあります。ですが、カロリーは低くコレステロールもほぼありません。
旬の時期
ビーツの旬は1年で2回あり、春まきでは6~7月、秋まきは11~12月頃に収穫されます。寒さに強いという性質を持ちます。
しれとこビーツができるまで
しれとこビーツの商品化
まだまだ認知が少ないビーツを手軽に食べていただきたい。
そんな思いから今、イロイロな角度からの商品化を考えております。
ここオホーツクで生産量を増やして、たくさんの人に愛される商品ができるように。そしてビーツを好きな人がもっともっと増えますように…。
グチヤマかれんファーム
しれとこビーツ商品ラインナップ
しれとこビーツ 酵素のMEGURI
「 食からつくるカラダは つよくて、美しい 」
野菜なのでどれくらいまでとかは特にないのですが、大さじ2〜3杯ほどを 毎日 そのままお召し上がりになるのが おすすめです。